今昔問わず
ずっと論じられてきたこの問題
感冒症状に抗生剤処方
この問題、処方医は2次感染予防のためと言い処方しているが
果たして2次感染予防は健康な世代(20代から40代前半)までも必要アリなのか?
ネットで記事検索かけてもごまんと風邪に抗生剤は無駄と唱える医師の記事がズラリと並びます。
感冒症状はほとんどの場合ウイルスによって引き起こされており、細菌をやっつける抗生剤は全く持って無駄理論。
ごく少数の細菌性の風邪をひいていたとしても特に服薬してもしなくても治るのは差が生まれないため無駄な服薬はやめーやという理論
無駄に服薬することで耐性菌の出現により治療困難になるケース等踏まえて抗生剤は感冒症状、所謂風邪には処方されないのが最近の医学的な常識となった。
実際に私も大学在学中にとある教授がちょっとした風邪で抗生剤処方してる医師は高齢のおじいちゃん先生しかいません~www的な授業をお聞きしてました。
あーそっか、風邪に抗生剤あかんねや?
とばかり思ってました。
でも現在私が勤務している地域にはちょっとした感冒症状でも子供でも容赦なく抗生剤ガンガン処方のおじいちゃん先生仮にA先生とします。A先生クリニックが存在しています。
めちゃくちゃ偏見ですが、あ、これが大学の時先生が話してた医療知識ギャップ世代かな、とかタカをくくってました。
そこで一度お話しする機会があったためA先生にご意見お伺いしてみました。
Q:先生よく抗生剤処方されてますよね、何なら感冒症状なくても処方されてません?こういうのってレセ的に、患者さんの容態的に問題ないんですか?
A:あーそうそう。僕も感冒症状に抗生剤を出すな理論ずっと言われてきたんだけど、処方するか処方しないかで明らかな肺炎発症率に大きな差が生まれたし頻繁に風邪ひいて受信してた患者さん方は前もって抗生剤処方してたら風邪ひく頻度明らかに下がったんだよね。(内容細かく聞いてるとマクロライド抗菌薬を本来より低用量投与することで肺胞マクロファージが活性化してウイルス、筋に対する耐性がつくとか話されてた覚えがあります)
だから子供でも服用してたら頻度は下がったんだよねー
レセコメはまあ、診断名色々記載すればひっかかったことないし、(笑)
これは私個人のデータだけでなく抗生剤を処方する医師たちにも特有の学会があってそこでみんなでデータとった結果なんですよ。
耐性菌に関しても入院患者ならともかくクリニックに来れるような患者さんで耐性菌が発生するようなこともほとんど経験してないし。処方する方が有意義と判断しました。
とご説明していただきました。
っ!?
え、マジで??
抗生剤服用してたら風邪ひきにくくなるなんて聞いてないぞ?
え、耐性菌は?
え、え、風邪の子供にビブラマイシン??
ニキビの薬ちゃうのこれ?
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など
今までの私の稚拙な知識に衝撃が走りました。
まあそれでもよく他のDr.からお話し聞くとA先生の引き継ぎ処方いっつも入荷しないエリスロシンとか処方して薬局から疑義紹介されるからだるいわーこんなん必要ないやろーってボロカス言われてますが
A先生はA先生でしっかりとデータを取っているようでした。
どっちが正しいのか、正直今でもわかりません。
でもよく医学的知識、薬学的知識、何の世界にしても日本の学問って教科書があるから教科書に記載してあることが必ず正しいと思って学習し、洗脳されてしまうのですが
実は聞いた話だと教科書教育している国ってアノ国とアノ国と日本と、
とかなり少ない様です。
その中で実はこれが抜け穴でしたって発見があるから昔の常識がどんどん変わっていく様です。
自分が子供の時も怪我したら今みたいに湿潤療法なんか言われてなくて
乾燥して傷口パキパキにかさぶたで固まってしばらく治癒に期間かかってましたが

↑学校でよくこういうの使ってもらってました。あと赤チン。
今では傷口きれいに洗ってラップまくだけで良い!!???

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といった発見もありました。
今後しばらくは抗生剤は(溶連菌等の症状除く)感冒症状時は出さない流れかと思われますが、いつの日かこの理論も変わる日は来るのでしょうか??
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あ、ちなみにそもそも論の定義として
皆さんご存じかと思われますが一般的に風邪と呼ばれる感冒症状は
新型コロナ、インフルエンザ含め
薬を服用しなくても治ります。
基礎疾患お持ちの方は服用する方が二次感染予防、重症化予防のため抗ウイルス薬、抗生剤、症状緩和のためカロナール、メジコン、ムコダイン等処方される場合があるだけです。
